少し遅くなりましたが
あけましておめでとうございます。
謹んで新年のご挨拶を申し上げます。

弊社は、昨年10月1日に会社が合併し㈱EDIONクロスベンチャーズに社名変更いたしました。
半年が経過し、やっと新社名にも慣れ電話の応対等で、うっかり旧社名をお伝えすることも無くなってきました。
EDIONクロスベンチャーズとして、今年は更に事業展開を進めていく年と考えております。

社会全般としては、今だ新型コロナウイルスはエンデミック化と呼べる状況ではなく、ロシアのウクライナ侵攻も継続され、原材料の高騰や半導体不足、サプライチェーンの混乱など、今年も私たちの生活の中に大きな影響を受ける状況かと思われます。

IT関係としては、昨年6月にAIによるプログラム開発支援サービスが発表され大きな話題となりました。
今年は、他にも多くのAI開発支援サービスが発表されるとの予測もあります。
AIは、急激に私たちの生活の中でより身近に感じる技術となってきましたが
いよいよ弊社のようなシステム開発の分野にもその技術が活用される時代となってきました。

AIに限らず、2023年のITトレンドキーワードとして、メタバース、Web3.0、サスティナブル他、新しい流れが発生しています。
私たちを取り巻く環境は大きく変化し、トレンドの急激な流れの中で弊社としても市場価値をより高めていなかければならないと感じています。

今年もお客さまやパートナー皆さまとともに、一歩ずつ着実に進化し皆さまのご期待に沿えるように努力してまいります。
本年もよろしくお願い申し上げます。